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【間取りの考え方②】収納について~その1~ | HAUS club design

皆様こんにちは、設計担当です。
前回【間取りの考え方①】広さについてというブログを書かせて頂きました。

これはシリーズ化しようと思っておりまして、
今回は注目度が高いであろう収納にフォーカスして書かせて頂こうと思います。

お客様から最初に要望のヒアリングを行った時に最も多いと言っても過言ではない要望として
「収納は多くして欲しい」というものが出てきます。
これについて私もごもっともだと思います。ただ収納が多いというのは一体どういうものなのでしょうか?

一番勘違いしてしまいがちなのは
「単純にクローゼットの帖数を広くとる」「納戸を作る」
という例があります。

悪くは無いと思いますが、私の私見では非常にもったいない作り方です。
最も効率の良い収納の作り方として皆様に提案をしたいのは

「必要な場所に必要な分だけ収納を作る」というものです。

皆様きっとこう思ったでしょう。
何当たり前の事を偉そうに言っているんだと。
そうです。とても当たり前のことなのです。ただその当たり前が出来ていない間取りが世の中にはとても多いのです。その代表例が上に書いた納戸や帖数なのです。

例えば二階に納戸を3帖作るよりも、リビングに0.5帖の物入を作った方が遥かに便利に感じる方がほとんどです。
リビングは文房具や広告物、子供のおもちゃ等小さな物が沢山ありますので小さくて出し入れしやすい収納があれば非常に便利です。

これが全て二階の納戸まで持っていかなければならないとしたら不便で仕方が無いと思います。

そういった各部屋に必要な収納はどんな家庭でも大枠変わらないはずです、それならそれぞれ必要な収納を必要なだけ付けていれば大きな納戸やクローゼットは必要ないのです。
むしろ何も無い大きな納戸は持て余してしまうと思いますし、コストアップに繋がってしまいます。

収納は帖数など平面大きさだけでは無く位置も大事です。
長くなってしまったので、収納については次回もっと詳しく書かせて頂きます。

収納も間取りを作るうえで重要なものですので、我々と相談しながら選んでいければと思います。
ぜひともご来店、ご相談お待ちしています。

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