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【間取りの考え方①】広さについて | HAUS club design

皆様はじめまして、設計担当です。
今回からブログにもお邪魔させて頂くことになりました。
よろしくお願いします!

初めてのブログ、何を書こうか悩んだのですが、ここは設計らしく、また皆様が家づくりを考え始めて最初に考え出すであろう間取りや広さについて書かせて頂こうかと思います。
お家づくりで重要な間取りですが、今回はまず広さにフォーカスして私見を述べさせて頂きます。

良く話で出るのが「子供室は6帖無いと狭い」「LDKは20帖欲しい」などの明確な数字を持ったご要望です。プロ目線としてどうなの?広いの?狭いの?なんて聞かれることが多いのですが、この回答を述べさせてもらいますと…

「過ごし方による」

これが正直なところです。
これは難しいことではなく、その部屋ですることをしっかりと決めているかどうかだけなんです。

一例で上げさせてもらえば、子供室で机とシングルベッドを置いて過ごすだけなら4.5帖で十分ことたりますが、タンスを置いたら狭いと思いますし、TVを置くのは難しいでしょう。
ですが、例えばファミリークローゼットがあったらタンスは置かなくて良いですし共用の書斎があれば机を置かなくて良くなります。

このように用途によって必要な広さは変わってきます。その1室だけを見て判断は出来ないんですね。
ただその部屋の用途を明確に自分では決められないという方もいらっしゃると思います、そんな方が陥りやすい罠として「一旦広めに作っておく」というものです。

これをしてしまうと後々困ってしまいまして、具体的に何が困るのかというと

「大きくなるので建築コストが増加して意匠にお金が掛けられない」

「電気代やガス代のランニングコストの増加」

「掃除等のメンテナンスが大変」

などの問題が発生してしまって後々の暮らしが楽しくなくなってしまうんです。
広ければいいってものでもないんですね。

間取りは今後の家づくりの基礎となる部分ですので、慎重に、かつ自分たちだけで抱え込まずにぜひ私共にもご相談して頂き、共に良い住宅を作れればと思います。

当社は規格住宅も沢山ご用意していますので、あなたにピッタリの間取りもきっと見つかると思います。
ぜひともご来店、ご相談よろしくお願い致します!!

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